XOOPS (ズープス)
XOOPSとはeXtensible Object Oriented Portal System の略で、直訳すると
「拡張可能なオブジェクト指向ポータルシステム」ということになります。
XOOPS(ズープス)とは、PHP言語を用いたコミュニティサイト構築用フリーソフトです
PHP4およびMySQLが利用可能なサーバであれば、約 5 分でインストールできます。
またヤフーやCNETのようなポータルサイト(コミュニティサイト)を個人でも手軽に立ち上げることのできるソフトです。
通常、このような高機能コミュニティサイトを構築するには、高価なハードウェア/ソフトウェア、高度な技術、そして多大な時間を要し、
必ずしも容易であるとはいえない状況です。
XOOPSはオープンソースライセンスであるGPL(GNU 一般公有使用許諾書)に基づいて開発されたソフトで、
一般的にフリーソフトと呼ばれる部類に入ります。
拡張可能なモジュール追加などで様々な機能・プログラムを自由に追加・削除することができます。
オブジェクト指向
PHPは完全なオブジェクト指向ではありませんが、
XOOPSではPHPの中のオブジェクト指向部分が多用されています。
ポータルシステム
「ポータルシステム」は「コンテンツマネジメントシステム(CMS)」とも呼ばれることもあります。
日本ではまだあまり聞きなれない言葉ですが、海外ではすでに多くのユーザの間に広まっており、これを素直に訳すと、
「サイトのコンテンツを管理するためのシステム」ということになります。
XOOPS(ズープス)で利用されている技術
XOOPSの中核となる技術はサーバサイドスクリプト言語であるPHPとデータベースです。データベースを利用することにより、
情報の管理・更新・保存・検索等を高速且つ容易に行うことができます。
特に、XOOPSで使用されているMySQLはその高速性からgoogle等の一部検索システムでも使用されているほどです。
XOOPS(ズープス)を使用するには
XOOPS(ズープス)を実際に使用するにはMySQLおよびPHPが既にインストールされたサーバが必要です。
特にサーバのOSを問うことはなく、ほとんどのOS上で動作することが確認されています。
XOOPSをインストールするのに必要なサーバ環
WWWサーバ: Apache(1.3.xx)を特にお薦めします
データベース: MySQL3.23.xx(将来的にはPostgreSQL等にも対応予定)
PHP: PHP4.0.3 以降 (4.1.1以降を推奨)
XOOPS日本公式サイト http://jp.xoops.org/
XOOPS入門 ―― ひとが集まるWebをつくる。