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ワード (word)
コンピュータアーキテクチャにおいて、情報を読み書きしたり、処理したりするための最も基本的なサイズ
状況によって内容が変わり、統一された定義はない。
よく用いられる用法には大きく分けて、「2バイト」「OSの定める標準サイズ」「1アドレスのデータ量」の三種類が存在します。
2バイトを表す単位として用いられる場合には、4バイトを「ダブルワード」ともいいます。
WindowsのAPIで定義されているWORD型、DWORD型の名前はこの意味から来ています。
OSの使用する標準的なサイズを表す場合には、OSによって具体的なデータ量は変わってくる。例えばWindows
2000は32ビットOSなので、標準サイズも32ビットになる。この場合1ワードは32ビットです。
アドレスの単位として用いられる場合もやはり具体的なデータ量は様々である。例えばWindows上でVisual
C++によるプログラムを作成している場合、アドレスは1ビット単位で扱うことができる。したがってこの場合1ワードは1ビットになります。
データ量の単位だという点ではいずれも共通していますんが、実際に指しているデータ量は一定しないため、
文脈から正確な意味を読み取るよう注意しなければなりませんね
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