コンテンツマネジメントシステム(CMS)
CMS Contents Management System(コンテンツマネジメントシステム)
Webサイトを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存・管理し、 サイトを構築したり編集したりするソフトウェアのこと。広義には、デジタルコンテンツの管理を行なうシステムの総称。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)の基本的な4つの機能能は
- コンテンツの統合、収集、作成
- コラボレーションとワークフロー
- サイトとページの構成管理
- 配信管理
Webサイトを構築するには、テキストや画像を作成するだけでなく、HTMLやCSSなどの言語でレイアウトや装飾を行ない、 ページ間にハイパーリンクを設定するなどの作業も行なう必要がある。
テキストや画像を用意する、そしてそれらを配置デザインするという作業が分離できる。これら要素を分離してデータベースに保存し、 サイト構築をソフトウェアで自動的に行なうようにしたものがCMSである。
CMSを導入すれば、テキスト制作者はHTMLなどの知識を習得する必要はなく、 デザイナーはテキストが更新されるたびに作業を行なう必要はなくなり、それぞれ自らの作業に集中することができる。そう、 テキストや画像を用意する、それを適切に配置するためのHTMLやCSSを作るという作業を分離独立することができます。
また、サイト内のナビゲーション要素なども自動生成するため、 ページが追加されるたびに関連するページにリンクを追加するといった煩わしい作業からも解放されるというのもメリットでしょう。 これが行われることにより、サイト内のリンク切れや、新着情報の更新などから開放されます。
CMSの中には、サイトのデザインを「テンプレート」(ひな型)としてあらかじめいくつか用意しているものもあり、 これを使えば画像の作成やデザインなどを行なうことなくサイトを構築することができる。
CMSには、作成できるサイトの自由度の高い汎用的なソフトのほかに、WikiやWeblog(Blog、ブログ)など、 コンテンツの管理の仕方やサイトのコンセプトに特徴のあるソフトもあります。
また、それぞれについて、企業のサイト構築に利用するための商用ソフトウェアや、無償で公開されているフリーソフトウェアがある。 Webサイトのホスティングの形でCMSが利用できるサービスもある。
現在はBLOGという形で広まりましたが、これからはWeb作成ツールとしての広まりも期待されています。
この「いまさら.info」もMovableTypeというCMSツールを使い作成されています。